韓国・ソウルで口腔嚢胞の摘出|顎骨嚢胞・粘液嚢胞・歯ぐきのしこりと生検

顎骨内の歯の根の先にできた嚢胞のイメージ。ソウルの口腔顎顔面外科専門医による口腔嚢胞の摘出手術

要点まとめ

  • 費用:₩300,000(約¥32,000)から。病変の種類・大きさ・難易度によって異なります。
  • 担当医:口の中や顎の嚢胞・病変を専門とする口腔顎顔面外科専門医(韓国保健福祉部認定)が診察します。
  • 診断:まず診察とパノラマレントゲン。歯科用CTや生検は必要な場合のみ行います。
  • 麻酔:口腔小手術のほとんどは局所麻酔で行います。

唇の内側に何度もできる小さなふくらみ。歯の上の歯ぐきの腫れ。舌の下のしこり。あるいは歯科医院で、レントゲンに顎の骨の影が写っていると言われた——。その多くは心配のないものですが、消えないしこりは一度確認することをおすすめします。

ソウル市庁駅の近く、明洞からも歩いて来られるARC Dentalでは、口の中のしこり・嚢胞・病変を口腔顎顔面外科専門医が診察します。病変が何であるかを調べ、治療が必要かどうかをご説明し、必要な場合には歯や日常生活への影響をできるだけ抑えて摘出します。

01 · 費用

ソウルでの口腔嚢胞手術の費用

治療内容費用の目安
口腔小手術・口腔嚢胞の摘出₩300,000〜(約¥32,000〜)
パノラマレントゲン(別途)₩100,000(約¥10,500)
歯科用CT、必要な場合のみ(別途)₩150,000(約¥15,800)

お支払いは韓国ウォン(KRW)です。円表示は目安です(1円=9.5ウォンで換算)。費用は病変の種類・大きさ・難易度によって異なり、診察後に確定します。生検が必要な場合は、実施前に費用をご説明します。海外発行のクレジットカード・デビットカードのほか、現金(韓国ウォンまたは米ドル)もご利用いただけます。

02 · 治療対象

治療対象となる口腔嚢胞・病変

  • 粘液嚢胞(唇の嚢胞):液体を含んだやわらかいふくらみで、下唇の内側によく見られます
  • 歯ぐきのしこり・腫れ
  • 歯の根の先にできる嚢胞(歯根嚢胞):長く続いた炎症のあとにできることが多く、歯根端切除術で治療します
  • 埋伏歯のまわりの嚢胞:骨の中に埋まった親知らずなど
  • 顎骨嚢胞:レントゲンで見つかった顎の骨の中の嚢胞
  • その他の口の中のしこり・病変で、摘出や検査が必要なもの
放置しない方がよい理由:多くの嚢胞は痛みもなくゆっくり大きくなりますが、時間とともに周囲の歯や骨を傷めることがあります。まれに嚢胞の中に腫瘍が生じることもあります。そのため、消えないしこりは診察を受けることをおすすめします。

03 · 診断

診断の流れ

  1. 診察。しこりを目で見て触れて確認し、いつからあるか、変化があるかを伺います。
  2. パノラマレントゲン。歯・歯の根・顎の骨の状態を確認します。
  3. 歯科用CT(必要な場合のみ)。骨の中にある病変の正確な大きさと位置を確認します。
  4. 生検(必要な場合のみ)。局所麻酔下で組織を少量採取し、検査機関に送って分析します。

04 · 治療

口腔嚢胞の治療方法

治療は、病変の性質・部位・大きさによって決まります。粘液嚢胞や歯ぐきの小さな病変の摘出など、口腔小手術のほとんどは院内で局所麻酔により行います。

嚢胞が歯に関連している場合は、感染した歯の根や埋伏した親知らずなど、原因そのものにも対処し、再発しにくいようにします。病院レベルの治療が必要な病変の場合は、その旨と理由をご説明します。

05 · ご旅行中の方へ

滞在日程に合わせた口腔外科手術の計画

  • まず写真やレントゲンをお送りください。ご旅行中に治療できる病変かどうかを判断する手がかりになります。LINEでお送りいただけます。
  • 滞在の早い時期にご予約ください。ご帰国前に治り具合を確認できます。
  • 生検の結果は検査機関から届くまでに時間がかかります。出国日をお知らせいただければ、実施のタイミングと結果のお受け取り方法を計画します。
  • 抜糸:通常の抜糸時期がご出国後になる場合は、フライトの日程をお知らせください。それに合わせて計画します。
  • 保険請求用の書類:ご希望の場合、英文の診療証明書と明細付き領収書を7営業日以内にメールでお送りします。

06 · よくある質問

ソウルでの口腔嚢胞治療:よくある質問

韓国で口腔嚢胞を摘出する費用はいくらですか?

ソウルのARC Dentalでは、口腔小手術・口腔嚢胞の摘出は₩300,000(約¥32,000)からで、病変の種類・大きさ・難易度によって異なります。パノラマレントゲンは₩100,000(約¥10,500)、歯科用CT(₩150,000、約¥15,800)は必要な場合のみ追加となります。

口の中のしこりがなかなか消えません。どうすればよいですか?

一度診察を受けてください。口の中のしこりの多くは心配のないものですが、2週間以上続くもの、繰り返しできるもの、大きくなっているものは専門医による確認をおすすめします。

粘液嚢胞とは何ですか?

粘液嚢胞は、小さな唾液腺が詰まったり傷ついたりしてできる、液体を含んだやわらかいふくらみで、下唇の内側によく見られます。繰り返しできる場合は、局所麻酔で摘出できます。

口腔嚢胞の手術は局所麻酔で行いますか?

口腔小手術のほとんどは、院内で局所麻酔下に行います。方法は病変の大きさ・部位・性質によって決まります。

生検(組織検査)は必要ですか?

必ずしも必要ではありません。病変の正体を確定するために検査機関での検査が必要な場合にのみ行い、実施前にその理由をご説明します。

診察は何語で受けられますか?

英語での診療に加え、日本語はリアルタイム通訳サポートでご案内します。

口の中のしこりが気になる方へ

写真と、いつからあるかをお送りください。ご滞在中に診察を受けた方がよいかどうかをお伝えします。

ARC Dental 公式サイト(英語)口腔小手術・嚢胞・生検 ↗

このページは一般的な情報を提供するもので、個別の診断に代わるものではありません。治療方法・回復・結果には個人差があり、副作用が生じる場合があります。表示価格は目安であり、来院時の診察後に確定します。